写真詩
想いのままに生きるため
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明日まで待てない
4月 30th, 2014 | haraemi
春の力を借りて
この気持ち伝えちゃおうかな
玄関の扉から出てゆくキミを
抱きしめてもいいかな
愛しい時間を2人で過ごしたいんだ
肩越しに唇の気配
甘い胸焦がす香水の名残
その手が髪に触れるだけで
どうしようもないほどの鼓動
ふざけないで聞いてくれるだろうか
告白なんて大げさな感じじゃないけど
恋でも愛でも情でもなんだっていいんだ
僕たちはきっと運命の出逢いなんだってことを